- 2006-10-23 (月) 13:40
- 日記
F-1最終戦ブラジルGP、シューマッハ怒涛の追い上げで4位まで挽回。
残念なレースだったけど、最後まで心の折れない王者ぶりを見せてくれた。
セナ・プロスト時代を過ごした世代がそうであるように、M・シューマッハが自分のチャンプになるだろうな。
予選10番手→スタート直後にタイヤバースト→4位フィニッシュ、ってものすごいが、1’12.162でファステストラップを獲得しているのもすごいね。
そしてさらに注目したいのはSアグリ佐藤の10位というリザルト。そしてファステストラップでは1’13.401で9番手！
もしかして来年以降ポイント獲得争いするんじゃないのかと期待させる結果。えらいこっちゃ。
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