- 2007-10-05 (金) 2:04
- 日記
昨日、めでたく我が巨人軍は5年ぶりにリーグVを果たしましたが、やはり大きかったのは上原が抑えに回ったことではなかろうか。
もちろん彼本人にすれば、先発としての活躍を望んでいたに違いないが、それを曲げて(本人のコンディションの問題もあったが・・・)チームの最後の砦を担ったのはまさにプロ意識ではなかろうか。
制作の仕事でも、やはり好きでやっている部分は大きくて、自分の思い入れを傾けてしまうことも結構ある。自分の好きなものを題材にした場合など特に。
しかしそこはプロである以上、自分の思いだけでやるわけにもいかないし、自分の思いを曲げることになって気持ちを萎えさせるのも正しくない態度だと思う。
その点、上原は(結局)1年間やり通して成績も文句無しだった。偉いね。
自分にもう一度言い聞かせておかないと。
見積もられた工数内で最大限の仕事をしてこそプロ。
残業だってほんとはよくないことだと思うんだ。
よーく意識しよう。
ってことを考えていたら会社で日付が変わってしまった。
やべー、終わっかな、これ・・・。
ランチはラーメン。まっち棒?だっけな。宮益坂の。
ねぎ味噌ラーメン。夕方おしっこからネギ臭が。
よるはデスクでマック。
- Newer: はなきん
- Older: 10月2日(火)の日記:佳境
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://yossysan.net/2007/10/1057/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 10月3日(水)の日記:私情を捨ててこそプロ from yossysan.net